日曜日, 10月 05, 2008

ハイブリッド車(パリ国際自動車ショー)

フランスで開催中のパリ国際自動車ショーでハイブリッド車が多数公開された。
地球温暖化のために二酸化炭素の排出量を減らした環境対応車がハイブリッド車だ。

ドイツ
ダイムラーからメルセデス・ベンツが高級ハイブリッド車「S400」(2009年夏発売予定)、高性能リチュウムイオン電池を採用して、1リットルあたり12キロメートル強の燃費性能を実現し、二酸化炭素の排出量も1キロメートルそうこうあたり190グラムに抑えた。

BMWもハイブリッド技術開発では、ダイムラーと提携し、来年、SUV(多目的スポーツ車)「X6」と最高級車「7シリーズ」の2種類にハイブリッド車を追加予定だ。

フランス
ルノーは、コンセプトカーとしてディーゼル・ハイブリッド車の「オンデリオス」を出展し、
プジョーは、コンセプトカーとしてハイブリッド専用車「プロローグ」を発表した。
また、シトローエンも未来型コンセプト車を公表した。

日本
ハイブリッド車で先行する日本は、「第二世代」と呼ばれるハイブリッド車を来年から発売する。
ホンダは、5人乗りの5ドア・ハッチバック「インサイト」を来年から投入する。システムの小型軽量化でコストダウンに成功し、欧州での予想市場価格は、15000ユーロ(120万円程度)と予想されている。
トヨタは、「プリウス」を来年、フルモデルチェンジする。二酸化炭素の排出量は、現行の1キロメートル走行あたり104グラムを新型は、100グラムを切る予定だ。

韓国
起亜自動車が、1600CCの小型SUVコンセプトカー2台を公開した。

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